●5月5日の礼拝メッセージ要旨(マタイ16:21~28)

 ペテロが「あなたは生ける神の御子キリストです。」と告白した、そのあとで、イエス様は、ご自分が十字架で死なれ復活するということを語られます。その箇所から三つのポイントで学びましょう。
   ①神のことを思う…ペテロは、イエス様が殺されるということを聞いて、イエス様を諌め、「そんなことが起こるはずがない。」と強く否定します。しかし、イエス様は「下がれサタン~あなたは神のことを思わず人のことを思っている」とペテロに言います。今日、私たちも日常生活の中で、人がどう思うかということばかりに関心を向けて、神のことを無視してしまうようなことがあるかもしれません。この世と調子を合わせるのではなく、神のみこころは何かをいつも求める者となりましょう。
   ②自分の十字架を負う…インドの高名なキリスト者サンダー・シングは、ヒマラヤの凍てつく雪道で倒れていた人を助けようと、肩に背負ったところ、互いの体温と神の愛の力によって、助けたはずの自分自身が助かったと言っています。私たちも小さなことでも、自分に与えられた使命に忠実に生きるとき、そこに神の栄光が現われるでしょう。
   ③たとい全世界を得ても…申命記8:17には「あなたは心のうちで『この私の力、私の手の力が、この富を築き上げたのだ』と言わないように気をつけなさい。」とあります。どんなに莫大な富を所有していても、それは一時的なことであり、その富が魂を救うということは決してありません。罪の赦し、魂の救いのために、神のひとり子イエス・キリストが十字架により、聖なる尊い血を流されて、永遠の救いの道を開かれました。イエス様によって永遠のいのちを得、この救いを証ししましょう。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です