●1月24日礼拝メッセージ要旨(ルカ8:40~56)  

●1月24日礼拝メッセージ要旨(ルカ8:40~56)
  会堂管理者ヤイロの娘が生き返った記事、また、その記事の合間に12年長血を患った女性がいやされた記事の二つから、ポイントを三つあげて学びましょう。
   ①あなたの信仰があなたを直した…ヤイロは、自分の12歳の娘が死にかけていて、イエス様に来ていただきたいと願いました。そこで、イエス様一行と群集とが、ヤイロの家に向かう途中で、12年の間長血を患った女性が、「お着物にでも触ればきっと直る」との思いで、イエス様のうしろからイエス様の着物のふさに触ったところ、たちどころに癒されました。すると、イエス様が「わたしに触ったのは誰ですか?」と言われると、女性は、隠しきれないと思って、震えながら、事情を話しました。そこでイエス様は、「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。」と言われました。彼女を直したのは、イエス様であり、真の神様に違いないのですが、それだけではなく、彼女の信仰がイエス様から来る癒しの力を引き出したのです。ヘブル11:6には「信仰がなくては神に喜ばれることはできません。」とあります。無から有を生み出す神の力を信じ、主の栄光が現われることを求めて、積極的にイエス様に期待して求める者となりましょう。
   ②恐れないで、ただ信じなさい…イエス様一行とともに、娘を直していただこうとして自分の家に向かっている途中のヤイロのもとに、「お嬢さんは無くなりました」という知らせが届きました。ヤイロは、目の前が真っ暗になるような思いだったことでしょう。娘の回復をひたすら望みつつ、イエス様に来ていただこうとしたものの、それがプツンと断ち切られたのですから。しかし、そこでイエス様は、「恐れないで、ただ信じていなさい。」と言われました。真の神を信じる信仰に欠かせないものは、少々のことでくじけないで信じ続ける忍耐心です。ヤコブ1:3~4には「信仰がためされると忍耐が生じるということをあなたがたは知っているのです。その忍耐を完全に働かせなさい。~」とあります。
   ③信仰の一致…ヤイロの家に着いたイエス様は、ペテロとヨハネとヤコブ、それに子どもの両親以外は家に入らせませんでした。なぜでしょう。たぶん、不信仰を除外したのでしょう。イエス様は、ご自分の郷里ナザレにおいては力あるわざを何一つなさいませんでした。それはそこに不信仰が蔓延していたからです。私たちの教会も信仰の一致をもって進みましょう。一致する、一つになるということは、同じになるということとは違います。一人一人個性豊かな、世界にたった一つの花(?)です。互いの個性を認め、互いに尊敬し合い、教会を建て上げるという一つの目的のために一致し、それぞれが聖書の知識で豊かにされ、イエス様に似た者となることを求めましょう。

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