●4月12日(日)礼拝メッセージ要旨( ローマ8:1~11)

 4月12日は2020年のイースター、イエス様の復活を記念する日です。イースターに因んだ聖書箇所を選ぼうとしていましたが、毎週の講解的メッセージの続きでローマ8章の1~11からです。この箇所にも復活のメッセージが含まれています。「死ぬべきからだが生きる」という題でポイント3つあげます。
①キリスト・イエスにある者は決して罪に定められない…ローマ8章はパウロの手紙の
中でも力強く、恵み溢れる内容です。その8章の冒頭で「今は、キリスト・イエスにある者は罪に定められることは決してない」と素晴らしい宣言がされています。2~3節でその根拠が記されています。それは、天の父なる神が御子イエス様を遣わし、十字架による救いを成し遂げて下さったからです。それゆえ、いのちの御霊の原理が罪と死の原理から解放したのです。イースター(復活祭)は復活と十字架が必ずセットになっています。十字架がなければ復活もありません。また、復活がなければ十字架も意味を持たなくなります。ガラテヤ6:14には「十字架以外に誇りとするものが決してあってはならない」とあります。そうです。イエス様の十字架のゆえに、決して罪に定められることない、いのちの御霊の原理による解放があるのです。ハレルヤ。
②御霊に属することをひたすら考える…御霊の働きによって解放されたのなら、その
御霊に従い、御霊に属することをひたすら考えるべきであると勧めています。私たちは、毎日何を考えていますか。食べ物?お金?楽しみ?少なくとも食べ物やお金は社会生活をする上では必要不可欠です。でも、御霊に与る者は、その優先順序を考えなければなりません。この世で活躍している某クリスチャン男性は一般信徒の立場ですが、「仕事は副業、本業は伝道である」と公言しています。素晴らしい姿勢ですね。マタイ6:33には「神の国とその義とをまず第一に求めなさい」とあります。周りの人々の魂がどこへ行くか、そこに焦点を当て、そのために自分に何ができるか、それをまず一番に考えましょう。
③御霊によって死ぬべき体が生きる…11節で「キリスト・イエスを復活させた方の
御霊が、あなたがたの死ぬべきからだをも生かしてくださる」ということを言っています。昨今の新型コロナウィルスは多くの人々に病と死をもたらし、その他の人々の日常の生活をも圧迫しています。良いことは一つもありません。しかし、筆者は、この問題で、少なくとも自分が以前よりは、祈りが切実になり、時間も以前より費やすようになりました。第二歴代誌7:13~14の約束を信じて祈っています。なのに、一向に終息をみることはありません。でも、祈り続けます。主の時があるのです。主の最善を信じて、祈りはきかれることを期待しています。私たちはイエス様によって、復活と永遠のいのちの約束が与えられています。また、この地上では、御霊の力によって神に用いられて生きるのです。

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