●2022年1月30日(日)礼拝メッセージ要旨…「天にある全ての霊的祝福」 

きょうからエペソ人への手紙です。パウロがローマの獄中から小アジアのエペソに送った手紙です。エペソ1:1~14から、「天にある全ての霊的祝福」という題でポイントを3つ上げていきます。

①天にある全ての霊的祝福…天の神様は、私たちが天にある全ての霊的祝福を得ることができるように、世界の基のおかれる前からご計画をされました。その、天の霊的祝福とは何でしょう。それは、私たちを聖く、傷のない者(4節)とされること、そして、神の子ども(5節)とされることです。なぜなら、天国は聖い場所であり、霊的に汚れた者、罪人が入ることが出来ないからです。この世の多くの人々は、「創造主なる神などいない。天国はない。」と言っています。しかし、いくら「創造主である神はいない」と叫んでみても、この世界を創造した神がいなくて、この世界が存在することはありえません。それよりも、素直に創造主である真の神の存在を認めて、神様が与えてくださる天にあるすべての霊的祝福を受ける者とならせていただきましょう。

②一つに集められる…天の神様は、人々が天国に入るための計画をされました。そして、その実行のために遣わされたのは、神の子イエス・キリストです。キリストは十字架によって罪の贖いを成し遂げました。やがて時が来て、再臨があります。そのとき、選びの民が集められるのです。マタイ24:31には「人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。」と書いてあります。また、畑に二人いると、一人が取られ、一人が残されます。二人の婦人がうすを引いていると、一人が取られ、一人が残されます。残されたら大変です。ですから、私たちは、イエス・キリストの十字架の血による罪の贖いを信じ受け入れて、主のご再臨を待ち望みつつ歩む者となりましょう。

③聖霊の証印…BFPジャパン発行のオリーブライフ2月号に「満ち足りた人生を生きる力」という題の記事がありました。その記事によると、満ち足りた人生は神との関係から生まれる、とありました。神と関係を結ぶことによって、「信頼」、「安息」、「感謝」があるということです。聖書のみことばの約束を信じて神を信頼し、世の忙しさから離れて神の前に静まって安息を得、神に感謝をささげるのです。感謝の思いを持つと脳内のドーパミンの分泌量が増え、心地よい気分になるとのこと。これは健康にも良く、昨今、特に必要とされている免疫力も高まるとのことです。確かに詩篇103:2~5には「わがたましいよ。【主】をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、あなたのいのちを穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、あなたの一生を良いもので満たされる。あなたの若さは、鷲のように、新しくなる。」とあります。それはまた、聖霊様のみわざでもあります。聖霊は私たちが御国を受け継ぐことの保証です。私たちは、その聖霊に満たされ、聖霊に導かれた毎日を過ごしましょう。

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