●2022年3月6日(日)礼拝メッセージ要旨…「内なる人が強くされる」 

エぺソ人への手紙3:14~21から、「内なる人が強くされる」 という題でポイント3つ上げていきます。

①天上と地上で家族と呼ばれる…「天上と地上で家族」とはどういうことでしょうか。エペソ2:19には「こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。」とあります。ですから、「神の家族」ということです。救い主イエス・キリストを信じる信仰によって、国が違い、たとい言葉が通じなくても、神の家族として一つとされています。また、既に召天したクリスチャンと地上にいるクリスチャンも神の家族です。使徒信条では「聖なる公同の教会」という文言が使われていますが、イエス・キリストの教会は時間と空間を越えて一つであり、神の家族です。また、キリストは、マタイ12:50で「天におられるわたしの父のみこころを行う者はだれでも、わたしの兄弟、姉妹、また母なのです。」と言われました。「神のみこころを行なう」とは難しそうですが、キリストはヨハネ6:29で「あなたがたが、神が遣わした者を信じること、それが神のわざです。」と言われました。ですから、とにかく、イエス様を信じればよいのです。

②内なる人が強くされる…私たちは、外なる人である体の健康管理もおろそかにすべきではありませんが、もっと大事なことは内なる人が強められることです。その人がどういう人であるかを測るには、その人がどういう言葉を語るかによって決まってくるでしょう。結局、その人の内なる人が強められるとは、その人が信仰的な言葉を語っているかどうかということです。黙示録12:11には「兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。」とあります。私たち人間の真の敵は悪魔です。その敵に勝利するにはイエス・キリストの御名と、キリストを信じる信仰の告白です。そのためにも、私たちは聖書のみことばを心に蓄えましょう。みことばこそ、私たちの内なる人を強くします。また、主の前に砕かれ、へりくだり(イザヤ57:15参照)、悔い改めて、日々新たにされる(第二コリント4:16参照)ことです。

③人知をはるかに超えたキリストの愛…筆者は2007年2月から、こんにちまで15年間にわたってブログを書いてインターネットにアップしています。最新記事は261回になっています。当初の4年間くらいは、毎週一回のペースで記事をアップしていましたが、最近はペースダウンし、二か月に一回くらいしか記事を上げていません。そのブログのテーマとしてのみことばは、この第三のポイントで取り上げているエペソ3:19の「人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることができますように。」です。キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さを知るにはどうしたらよいでしょうか。マタイ7:7には「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。」とあります。やはり、求めることです。ギリシャ語原語では「求め続ける」で、私たちが、この世に生かされている限りは、主を慕い求め続けることです。

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