●6月4日礼拝メッセージ要旨(ヨハネ4:27~42)

   ヨハネ27~42から「サマリヤの人々の回心」という題で、ポイントを4つあげて学びましょう。
   ①不思議に思った…食べ物を買いに行った弟子たちが町から帰ってくると、井戸の傍らで、キリストがサマリヤの女と話をしているではありませんか。それを見た弟子たちは不思議に思いました(当時、ユダヤ人はサマリヤ人と付き合いをしなかったゆえ)が、誰も、なぜ彼女と話をしていたのかと聞く者はありませんでした。たぶん、弟子たちはキリストに信頼を寄せていて、何かお考えがあってのことと思ったのでしょう。イザヤ26:4には「いつまでも主に信頼せよ。ヤハ、主は、とこしえの岩だから。」とあります。私たちそれぞれの人生も色々あります。でも、どんな時も、そこに何か主のご計画があると信じて、主に信頼するとよいでしょう。
 ②わたしの食物…弟子たちが戻って来ると、サマリヤの女は町に行って、人々をキリストのもとに連れてきました。その間のこと、弟子たちがキリストに食べ物を勧めると、キリストは、「霊的な食物」のことを話し出されました。つまり、天の父なる神のみこころを行なうとき、それはその人の力となり喜びとなり霊的な食物となるという意味です。今年は6月4日がペンテコステ記念日です。120名の弟子たちが集まって祈っていたところに聖霊が降り、初代教会が誕生していったのです。今日、キリスト者は聖霊に満たされることを祈り求めましょう。聖霊に満たされるのは証しするためです。証しをすることによって、さらに元気になるのです。
 ③目を上げて畑を見なさい…キリストの弟子たちへの講義が続きます。霊的な刈り入れ、つまり、人々を救いに導こうとするとき、信仰の目をあげて実行せよ、ということです。マルコ11:24には「だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。」とあります。
 ④二日間そこに滞在された…サマリヤの女が町に行って「来て、見てください。」と言うと、人々が彼女について来ました。それは、彼女が以前の彼女と違って、別人となっているのを見て、彼女を変えたキリストに是非会いたいと思ったのでしょう。そして、町の人々は、キリストに自分たちの所に滞在してほしいと願い、キリストは彼らの要望を受け入れて二日間滞在されました。当時の弟子たちの立場からすれば、サマリヤに二日間も滞在することはありえない事でした。しかし、人々のうちの多くがキリストを信じたのですから、結果的に納得したことでしょう。今、世界的にも極端にクリスチャン人口の少ない我が国、日本ですが、だからこそ、サマリヤの町にみわざが起きたように奇跡的な大リバイバルの訪れを期待して祈り待ち望みましょう。

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