●2025年6月8日(日)礼拝メッセージ要旨
6月8日は2025年のペンテコステ記念日です。キリストの降誕、そして十字架と復活の救い、さらに、七週の祭り(五旬節)と関連するペンテコステの聖霊降臨は重要です。ということで、使徒の働き2:1~21から「五旬節の日になって...
6月8日は2025年のペンテコステ記念日です。キリストの降誕、そして十字架と復活の救い、さらに、七週の祭り(五旬節)と関連するペンテコステの聖霊降臨は重要です。ということで、使徒の働き2:1~21から「五旬節の日になって...
創世記26章17~35節からです。「レホボテと呼んだ」という題で、ポイント3つ上げていきます。 1.「レホボテと呼んだ」…イサクは、地に種を蒔けば百倍の収穫があるし、何をしても栄えて非常に豊かになっていくので、ペリシテ人...
創世記26章1~16節からです。「百倍の祝福を見た」という題で、ポイント3つ上げていきます。 1.「あなたを祝福しよう」…イサクは飢饉に遭遇し、ゲラルの地、ペリシテ人の王アビメレクの所へ行きます。主がイサクに現われ「エジ...
創世記25章19~34節からです。「ヤコブとエサウ」という題で、ポイント3つ上げていきます。 1.「イサクとリベカの信仰」…イサクはリベカと結婚し、20年ほど経過するのですが、妻リベカが不妊の女性であるということを認識し...
創世記25章1~18節からです。「アブラハムの召天」という題で、ポイント3つ上げていきます。 1.「ケトラの子孫」…アブラハムの妻サラは127才で亡くなりました。そのときアブラハムは137才です。そして彼の息子イサクがリ...
創世記24章の後半、33~67節からです。「主から出たことですから」という題で、ポイント3つ上げていきます。 1.「このことは主から出たことですから」…アブラハムのしもべ(僕)は、アブラハムから主人の息子イサクの妻となる...
創世記24章はイサクが結婚する箇所です。長い章ですので2回に分け、今回は、その前半創世記24:1~32から、「イサクのために妻を迎えなさい」という題でポイント3つあげていきます。 1.「アブラハムと最年長のしもべ」…アブ...
今年の復活祭(イースター)は4月20日です。AD325年にニカイア公会議が行われました。そのとき、有名な三位一体の定義付けがされ、そして、毎年の復活祭の日程が春分以後の満月後の日曜日と決められたようです。Ⅰコリント15:...
創世記23:1~20からです。「マクペラのほら穴」という題でポイント3つ上げていきます。 1.「サラの一生は127年であった」…創世記6:3で主は「人の齢は120年にしよう」と言われています。また、詩篇90:10では「私...
創世記22:1~24からです。「イサクをささげなさい」という題でポイント3つ上げていきます。 1.「試練」…アブラハムは、妻サラとの間に待望の約束の子イサクが生まれ、その心は喜びに溢れていたことでしょう。そんなとき、主は...