●2024年9月15日(日)礼拝メッセージ要旨
黙示録17:1~18からです。17~18章では、大淫婦、大バビロンの現状とさばきについて記されています。今回もポイント3つ上げていきます。 1.大淫婦について…この大淫婦は、ある特定の一人の婦人を指しているのではなく、こ...
黙示録17:1~18からです。17~18章では、大淫婦、大バビロンの現状とさばきについて記されています。今回もポイント3つ上げていきます。 1.大淫婦について…この大淫婦は、ある特定の一人の婦人を指しているのではなく、こ...
黙示録16:1~21からです。この章では七つの鉢が出てきます。ポイントを4(1+3)つ上げていきます。 1.七つのラッパと七つの鉢…黙示録8~9章、11章に七つのラッパが出てきます。一方、七つの鉢については、この16章に...
黙示録15:1~8からです。「モーセの歌と小羊の歌」という題でポイント3つ上げていきます。 1.神の激しい怒り…次の16章で、「神の激しい怒りの七つの鉢」の実行が記されます。その前の章である15章1節で、「神の激しい...
黙示録14:1~20からです。黙示録13章では、悪魔とかサタンと言われている存在について記されていました。この14章では、その悪魔とは対極にある人々、神の近くで神を賛美する人々のことが取り上げられています。「神を恐れ、あ...
黙示録13:1~18からです。先週の12章では、キリストの降誕、その降誕のバックグラウンドと言えるイスラエル、そして、それらに敵対する悪魔(サタン)の存在、そして、今日、キリスト者にとっては霊的な戦いの中にある、そういっ...
黙示録は、6~11章の七つの封印と七つのラッパで語られていることが、黙示録の中心的な筋書きと言ってもよいでしょう。最後の七つ目のラッパが吹き鳴らされて、キリストが支配される世界となって、そこで完結を迎えるのですが、この1...
●2024年8月4日(日)礼拝メッセージ要旨 本日は黙示録11:1~19から「第7の御使いがラッパを吹き鳴らした」という題でポイント3つ上げていきます。 1.「杖のようなはかりざお」…七つ目のラッパが吹き鳴らされる前に...
このところ、黙示録から学んでおりますが、本日はバプテスマ式と結婚式があり、それに関連してⅠコリント13章1~13節から「信仰、希望、愛」という題でこの題のまま、ポイント3つ上げていきます。Ⅰコリント12~14章の中心テー...
黙示録10:1~11からです。七つのラッパのうちの七つ目のラッパが吹き鳴らされるのは11章15節ですが、この10章では、七つ目のラッパが吹き鳴らされる直前になって、一つの「間」がここに描かれます。そこに天の神様のみこころ...
今日は黙示録9:1~21からです。先週8章では、七つ目の封印が解かれ、そこに七つのラッパを持つ七人の御使いがいました。そのうち、第1~4の御使いがラッパを吹き鳴らすと、陸地、海、川、天体に害や異変が起こりました。それは、...