●2022年12月11日(日)礼拝メッセジ要旨
第1テモテ4:1~16からです。「敬虔のための鍛練」という題で、ポイントを3つ上げていきます。 1.神のことばと祈りとによって…イエス・キリストの福音がエルサレムから始まって、今日、世界中に宣べ伝えられています。この手...
第1テモテ4:1~16からです。「敬虔のための鍛練」という題で、ポイントを3つ上げていきます。 1.神のことばと祈りとによって…イエス・キリストの福音がエルサレムから始まって、今日、世界中に宣べ伝えられています。この手...
第1テモテ3:1~16から、教会の監督、執事についての記事です。教会の監督とは牧師とほぼ同じような立場の人のことです。執事とは、教会によっては役員とも言うでしょう。ポイントを3つ上げていきます。 ①監督について …1節...
本日は 第1テモテ1:12~20からです。パウロが神から受けた恵みなどについて書いてあります。「私は罪人のかしらです」という題で、ポイント3つ上げていきます。 1.私を強くしてくださるキリスト…パウロは、ガマリエルの門下...
第一テモテに入りました。テモテへの手紙は牧会のあり方、監督や執事について記されていて、牧会書簡とも呼ばれています。1~11節から、ポイントを三つ上げて行きます。 ①神の救いのご計画の実現をもたらすもの…まずパウロは、テ...
第二テサロニケ3:1~18から「たゆむことなく善を行ないなさい」という題で、ポイントを3つ上げていきます。 ①みことばが早く広まりますように…パウロの宣教活動は、シリアのアンテオケを拠点とし、すさまじい勢いで、小ア...
第二テサロニケ2:1~17からです。この2章は第二の手紙の中で、主の再臨に関する中心的な内容が記されているようです。「滅びの子が現われなければ主の日は来ない」という題で、ポイントを3つ上げて行きます。 滅びの子が現わ...
第二テサロニケ1:1~12からです。第一の手紙が書かれたあと、数カ月後、再臨に対する誤った見解を持つ人たちがいて、それを正すために、この第二の手紙が書かれたようです。「神の国にふさわしい者」という題で、ポイントを3つ上...
第一テサロニケ5:12~28からです。「絶えず祈りなさい」という題で、ポイント5つ上げていきます。 ①「主にあって」…12~13節では「(教会で)指導している人を認めなさい。また、その務めのゆえに深い尊敬を払いなさ...
第一テサロニケ5:1~11からです。先週に引き続いて、イエス・キリストの再臨に関連して、「あなたがたは光の子です」という題で、ポイント3つ上げて行きます。 1.それらがいつなのか…再臨はいつなのか?それは誰にも分かり...