●7月28日礼拝メッセージ要旨(使徒の働き19:1~20)

「パウロによるエペソ宣教」という題でポイントを3つあげます。

①聖霊を受けましたか…シリヤのアンテオケを拠点にして、第三次伝道旅行に出発したパウロは、陸路を通ってエペソに到着します。そこで幾人かの弟子に会い、「信じたとき聖霊を受けましたか。」と尋ねると、彼らは「聖霊のあることを聞いたことさえありませんでした。」と答えました。パウロは彼らに主イエスの御名によってバプテスマを授けると、聖霊が臨み、彼らは異言を語ったり、預言をしました。第一コリント12章には「聖霊」について詳しい見解が述べられています。まず、ある人が「イエスは主です」と告白するとすれば、それは聖霊によるものであり、すでにその人は聖霊を受けていることになります。しかし、聖霊には賜物としての表れがあり、ある人には奇跡を行なう賜物、ある人には預言、ある人には異言の賜物などが与えられるのです。私たちは神の栄光を表すために、より優れた賜物を熱心に求め(第一コリント12:31)つつも、聖霊を受けている者にふさわしく「愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制(ガラテヤ5:22)」の実を結ぶ者となりましょう。

②主イエスの御名…パウロは最初の3か月、ユダヤ人会堂で語っていましたが、反対する人たちがいて、ツラノの講堂で語るようになりました。そこでパウロは2年間福音を伝え、(小)アジアに住む人々はユダヤ人もギリシャ人も主のことばを聞きました。また、主はパウロの手によって驚くべき奇跡を行ないました。使徒9:15で「あの人は、わたしの名を異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶわたしの選びの器です」と書いてある通り、パウロは主イエスの御名をエペソの人々に運んできたのです。今日、私たちも聖霊に満たされ、主イエスの御名を自分の関わる人々のところに運びましょう。

③エペソのリバイバル…パウロによる著しい奇跡や癒しのわざを知って、魔よけ祈祷師たちが悪霊につかれている人に「パウロの宣べ伝えているイエスによって命じる」と言ったところ、逆に、悪霊につかれた人が彼ら七人に飛び掛かり、彼らを打ち負かしてしまいました。このことを聞いてエペソに住む人々は、恐れを感じて主イエスの御名を崇めるようになりました。また、魔術を行なっていた多くの者がその書物を持ってきて、皆の前で焼き捨てました。正に、エペソでリバイバルが起こったのです。当つばめさわ教会もこれからです。主に期待し、この町のリバイバルを祈り求めてまいりましょう。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です