●2023年4月30日(日)礼拝メッセージ要旨
ヘブル人への手紙4:1~16から、「神の安息に入る」という題でポイントを3つ上げていきます。 ①神の安息に入る …創造主である真の神が六日でこの世界を創造し、そして七日目を休まれました。アダムとエバ以来、人類の歴史は約6...
ヘブル人への手紙4:1~16から、「神の安息に入る」という題でポイントを3つ上げていきます。 ①神の安息に入る …創造主である真の神が六日でこの世界を創造し、そして七日目を休まれました。アダムとエバ以来、人類の歴史は約6...
ヘブル人への手紙3:1~19からです。「最初の確信を終わりまでしっかり保つ」という題で、ポイントを3つ上げていきます。 ①キリストはモーセにまさる…今日のキリスト者からすれば、キリストがモーセにまさるということは当然のこ...
ヘブル人への手紙2:1~18からです。「こんなにすばらしい救いを」という題で、ポイントを3つあげていきます。 ①こんなにすばらしい救いを…1節では、「私たちは聞いたことを、ますますしっかり心に留めて、押し流されないように...
本日はイースター(復活祭)礼拝です。マタイ27:62~28:10から、「主はよみがえられた」という題でポイント3つ上げていきます。 ①十字架がもたらすもの…イエス・キリストの「復活」の前には十字架の死がありました。まず、...
本日からヘブル人への手紙に入ります。誰から誰に宛てて書かれた手紙であるのか、明確なことは不明です。ただ、その内容は「ヘブル人向け」であることは明確です。創世記14:13には「ヘブル人アブラム」と出てきます。ヘブル語を使う...
ピレモンへの手紙1~25からです。この書は、パウロからピレモンへの個人的な内容の手紙であって、聖書の中にあっても独特な色彩を放っています。「同労者ピレモンへ」という題でポイント3つ上げていきます。 1.主イエスに...
テトス3:1~15からです。「なくてはならないもののために」という題でポイント3つ上げていきます。 1.以前は愚か者であり…教会では、おもに、三つのことを毎週のように教えています。それは第一に、この世界を創造し、そこに私...
テトス1:2~15からです。老人や若い人などに対する教えで、内容的には第一テモテ5章と似ています。ここから、「良いわざに熱心なご自分の民」という題でポイントを3つ上げていきます。 1.健全な教え…2節には「老人たちには、...
テトス1:1~16からです。テトスへの手紙はテモテへの手紙に似たところがあります。長老や監督の任命と、その職の条件などに言及しています。また、偽りの教えなどにも注意を促しています。ここから、ポイントを3つ上げていきます。...
第二テモテ4:1~22からです。この第二テモテは、パウロの書いた最後の手紙と言われています。しかも、その最後の4章ですから、正に最後の最後ということになります。「みことばを宣べ伝えなさい」という題で、ポイントを3つ上げて...