2012.7.8礼拝メッセージ要旨(マタイ5:10~16)

三つのポイントをあげて学びましょう。第一は「義のための迫害」です。3~10節まで、「~な者は幸いです。」と八つ記されています。一番目の「貧しい者は幸いです。」と最後八番目の「義のために迫害されている者は幸いです。」のみ、そのあとに続くことばが「天の御国はその人たちのものだから」です。キリスト教の歴史は迫害の歴史という一面もあります。殉教に至るケースなどは、決して生易しいものではないでしょうし、軽々しく語ることもできません。義のために、イエス様を信じる信仰のゆえに迫害を受けるということは、天においての報いが大きいのです。永遠の神の視点で見るなら大きな祝福です。ですから、迫害されたら喜びおどりなさいと言っています。第二は、「地の塩」です。塩は生ものなどの腐敗を防ぐ効能があります。霊的な意味において、キリスト者は世の腐敗を防ぐため、自分自身のうちに塩気を保ち、且つ、塩味の効いた思いやりのある言葉や態度を身に付けましょう。第三は、「世界の光」です。私たち人間は、本来、良い行ないをするために形造られ生かされています。しかし、多くの人は、生きる目的を見失い、死後の魂の行き先さえも知りません。イエス様がこの世に来られたのは、信じる者が罪の赦しを受け、生きる目的と希望を持って聖く生きるためです。イエス様の十字架による救いにより、世の光そのものであられるイエス様を証しする者となりましょう。

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