2012.8.29祈祷会メッセージ要旨(詩篇92篇)

この詩篇92篇は、表題に「安息日のための賛歌」であるとあります。1~3節では、十弦の琴をもって主に賛美と感謝と真実を言い表すことは良い事だと言っています。5節には「主よ。あなたのみわざはなんと大きいことでしょう。あなたの御計らいは、いとも深いのです。」とあり、それだからこそ、主は賛美されるにふさわしい方であるということです。7節では「悪者がたとい栄えたとしても、それは永遠に滅ぼされるためである」と、そういった内容のことをズバリと表現しています。そして、10~14節では、信仰者は、高く上げられ、新しい油を注がれ、神の大庭で栄え、年老いても実を実らせ、みずみずしくおい茂ると言っています。この詩篇の結論は、結局、1~3節に戻ります。どんな状況の中でも「主に感謝し、賛美をささげ、主の真実を言い表す。」こと、それこそ、真の信仰者のあるべき姿です。最近読んだある読み物には、「良くない出来事の中にも必ず良い側面があり、その肯定的な事柄に目を留めて強調することである。」とありました。また、「小さな勝利を経験する度にお祝いすることを習慣化しましょう。」とありました。正にそうです。主は偉大な方、その御計らいは深いのですから、つぶやいたら損ですね。いつも感謝と賛美を言い表しましょう。

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