2012.11.25礼拝メッセージ要旨(マタイ10:1~15)   

①1~4節は12使徒の任命です。選民であるイスラエルも12部族で、12という数字は聖書では「選び」という意味を持つようです。ヨハネ15:16でイエス様は「わたしがあなたがたを選び、任命した」とありますが、私たちも不思議な神の摂理により選ばれてここにいるのです。しかし、12使徒の場合はイスカリオテ・ユダ、イスラエル12部族ではダン部族(黙示録7:4~8)が脱落しています。ですから、選ばれたことを感謝しつつ忠実に主に仕えてまいりましょう。
②さて、このときイエス様は12使徒に異邦人の道に行くなと言っています。もちろん、このときはイエス様が十字架におかかりになる前で、まだ異邦人の時ではありませんでした。今日の世界宣教の突破口を開いたのはパウロです。最終的には多くのイスラエル人が救われる時が来るのでしょうが、今は異邦人の時です。
③7~8節を見ますと、使徒たちが遣わされる目的が記されています。今日、クリスチャンは皆、万人祭司としての使命を授けられています。人々に福音を宣べ伝え、イエス様の御名の権威によって病んでいる人のために祈るとき、そこに神の栄光が現れるのです。
④9~10節では、神に遣わされた者には経済的必要も満たされるという約束が記されています。
⑤11~15節では、福音を伝えるときの原則が記されています。「平安を祈るあいさつ」と表現されていますが、それを受け入れる人には祝福が及び、拒めば、発信元の本人に返ってくるのです。ですから、私たちは、福音、あるいは福音に関する祝福のことばを回りの方々に伝えていきましょう。

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