●2022年1月2日(日)礼拝メッセージ要旨 …詩篇1:1~6…「祝福の四原則」 

本日は2022年最初の礼拝ということで、毎週の続きではなく、詩篇1篇から、「祝福の四原則」という題で、メッセージします。ポイントはそのまま4つです。

①礼拝…先日、テレビで、江戸時代の武士の休日は、正月と盆の二日だけだったと語られていました。欧米文化が日本に入ってきて、今では、最低でも週一回の休みがあることは常識になりました。それは、元々は聖書から出ている教えです。出エジプト記20:8には「安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。」とあります。休みなく働くよりも、適度に休むことによって、却って生産性が上がるのです。また、安息日を覚えるだけではなく「聖なる日とせよ」ということは、主を礼拝することです。大きな箱舟を建造したノアの家族は、大洪水後、1年と10日間入っていた箱舟から出て、最初に行なったことは、主のために祭だんを築いて、全焼のいけにえをささげています。つまり、礼拝したのです。私たちにとって2022年が祝福の年となるためには、まず、礼拝を重んじることです。

②みことば(聖書)…詩篇1篇で、幸いな人とは「主の教えを喜びとする人」です。主の教え(みことば)を守ることによって、「悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着くことなく」守られるのです。自分の感情や感覚によるのではなく、みことばに立つことが大事です。聖書は私たちに知恵を与えて救いを得させ、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。そして主の働き人が整えられる(第二テモテ3:15~17より)のです。アモス書8:11には「見よ。その日が来る。―神である主の御告げ―その日、わたしは、この地にききんを送る。パンのききんではない。水に渇くのでもない。実に、【主】のことばを聞くことのききんである。」とあります。今、聖書は自由に読めるでしょう。これを当たり前だと思ってはなりません。

③祈り…私たちは、この見える世界に生かされていますが、見える世界は見えるものによって出来たのではない(ヘブル11:3)、と聖書は言っています。むしろ、目に見えない霊の世界が見える世界を支配しているのです。霊の世界では、悪魔(悪霊)が日夜、神の前で私たちを訴えている(黙示録12:10)のです。ですから、私たちは、救い主イエス・キリストの御名によって悪魔に立ち向かうべきなのです。今年は寅年のようですが、トラやライオンなどの肉食獣に対して、小動物でも逃げるより、歯向かうと、彼らは攻撃してこないようです。ヤコブ4:7では「ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。」と言っています。祈りは霊的戦いです。祈りによって、悪魔は逃げ去るのです。

④行動(証し)…礼拝、みことば、祈りをしたら、次は行動です。私たちは、神の国建設のために、今、自分が出来ること、示されていることを行動に移していきましょう。その行動を通して主の御名が崇められ、また、主の救いに与る人が起こされるということを目標にしましょう。ヤコブ3:18には「義の実を結ばせる種は、平和をつくる人によって平和のうちに蒔かれます。」とあります。平和な心、寛容な心、温順な心によって主を証ししていきましょう。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です